お香教室 ~練香~

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正露丸?  鹿の糞??  いえいえ…これは焚くのも楽しみな練香です。

つまらなくてスミマセン


今日は練香作り
練香とは…奈良時代に漢方薬の調合法などと共に中国から伝えられた
「丸薬状の調合香」…フムフム。

当時練香は「薫物」と呼ばれ主に公家・貴族たちによって作られ楽しまれていたそうです。

現在においても「平安王朝の香り」「公家の香り」とも称され、高貴なお香の一種として
約千二百年を経た現代も…香人や茶人達に脈々と受け継がれているのだとか。

練香は古来より沈香・丁子等を中心とした各種生薬を調合し
さらに蜜を用いて練り上げられ作られている・・・らしい。

四季などのテーマに合わせて香り作りが行われ、「薫物合わせ」という遊戯を通じ
「六種の薫物」(むくさのたきもの) という六種の練香が生まれ、
現在まで受け継がれているそうなんです…素敵です。

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ややすっきりめの香りを目指して、沈香ベースに10種類の原料をブレンド。
炭を足し、蜂蜜を加えて丁寧に練り、練り、練り… 練りましたっ。
かなり重くなって練るのが大変…力仕事です。

でもね、丸めて出来上がったら…それはそれは嬉しくて、
焚くのが待ち遠しい~…  一ヵ月後ぐらいがちょうどよいそうなのですが
こっそり焚いてしまいそう☆

香炉も炭も灰も付いていてお持ち帰り出来ます・・・わーい♪

同じテーブルの方と二粒ずつ交換しました。
香りの違いも楽しみの一つ。
ただね…荷物が多かった今日は帰宅後に見たら真っ平らにつぶれていて「あうー★」
また練りましょう。

いよいよ来週はお線香です☆☆
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by Happy_hitoshizuku | 2009-10-15 23:40 | 習いごと
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