お香教室 ~香袋~

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今日は仕事帰りに お香教室へ。
初めての香袋作りです。
匂い袋の歴史は古く、千五百年前には既に使用されていたとのこと。
・・・驚きです。

奈良時代に「唐」より香の調合の技術がもたらされるとともに
各種香料をブレンドした匂い袋が作られるようになったと云われているそうです。

時を経て、武家の時代になると匂い袋が多用されるようになり
各大名たちは匂い袋をそれぞれ家格などに合わせ自ら調合し
武士のたしなみとして身にまとい、当時「追風用意」と称されたとか。
うーん…素敵。

江戸時代には男女問わず多用され、当時婦女子必須の教養書である「女重宝記」にも
匂い袋(掛香)に関する調合法や心得が詳しく記されているのだとか…。

古来より各種生薬を調合して作られているんですね~。
そしてお守り・清めの為という意味合いが今以上に強かったそうなのです。

そんな香袋…天然物だけで作ることが出来てとっても嬉しく、また楽しかった~。
クンクンしすぎて、途中で一度小休止。
10種類ぐらいブレンドしました。
香りもどんどん変わってとても新鮮な驚き。

来週は練香作りです。今から楽しみ☆
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by Happy_hitoshizuku | 2009-10-08 23:11 | 習いごと
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